2017年6月1日木曜日

【疑問】温泉に浸かるサルやカピバラって湯冷めしないの?


冬になると温泉に浸かるサルやカピバラの映像、よく見ます。
雪が降る凍てつくような寒さの中、温かい温泉に浸かり目をトローンとさせているサルやカピバラの姿はとても愛らしいですね。

そこで疑問に思ったことが一つ。
動物たちは温泉に入ったあと、誰にも体を拭いてもらうことも無いのに湯冷めしないのでしょうか。


秘密は体毛にあり

そもそも人が湯冷めをするのは、汗腺から汗をかいてその気化熱で体温を調節しているためです。
これが過剰に体の熱を奪い取ってしまうために人は湯冷めをしてしまいます。

一方、サルやカピバラは体の大半を毛で覆われています。
全身を体毛で覆われた動物は汗腺が少なく、あまり汗をかかないため、急激な体温変化が起こりにくいそうです。

また、犬のように「ブルブルッ」と体を震わせることで、殆どの水分を飛ばすことができるとか。
このような体の仕組みのお陰でサルとカピバラは湯冷めで体調を崩すことなく、温泉に浸かることができるのです。

参考文献

以下のサイトを参考に記事を作成しました。

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